8/2(土) 11:02配信 CoCoKARAnext
F1の名門レッドブルの“重鎮”は、業界の酸いも甘いも知るからこその率直な意見を、苦闘する角田裕毅に浴びせた。
発信者となったのは、レッドブルの顧問を務めるヘルムート・マルコ博士だ。現地時間7月31日にオーストリアの日刊紙『Kronen Zeitung』で取材に応じた82歳の名伯楽は、「セカンドドライバーがチームの足を引っ張っているのは我々だけではない」と前置きした上で、角田の現状を批判するような発言を展開した。
「今からコンストラクターズランキングで2位を狙うのは現実的じゃない。なぜならツノダがあまりにもポイントを取れなさすぎるからだ。我々はメルセデスと3位争いをしている。もちろん、セカンドドライバーが足を引っ張っているのは、我々だけでなく、フェラーリのハミルトンも、メルセデスのアントネッリも同様だ」
「我々は通常、夏休みまではドライバーについては話さない。ただ、ツノダは常にホンダの庇護を受けてきた存在だ。来週にもホンダと話し合いの場を持ち、どの方向に進むか決める」
(全文はリンク先でお読みください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/af8c96750b1459d7f346976cdf85a4a77488530d
引用元: ・【F1】角田裕毅は「足を引っ張っている」 F1レッドブルの重鎮マルコがまさかの猛批判「ツノダは常にホンダの庇護を受けてきた」 [王子★]
要約するとホンダはもっと金を出せってことかな
琢磨はポディウムも予選フロントローも取ってるし速さは示せた
コメント