だが、野党の「盟主」のはずの立憲民主党の存在感は埋没状態にあり、「多数野党」側の連携も見通せない。
「ありません」。立憲民主党の野田佳彦代表は1日の記者会見で、石破政権への連立参加の可能性を問われ、短く言い切った。
自らと石破氏は親近感を抱き合い、大連立の観測が流れたこともあったが、野田氏は「参院選は石破政権にノーという民意だった」と突き放した。
国民民主党の玉木雄一郎代表も記者団に「石破政権と協力することは難しい。厳しい態度で向き合わざるを得ない」と強調。
与党との政策協議を深め、連立入りも党内で語られ始めた日本維新の会の幹部も1日、「泥舟の石破政権とは距離を取りたい」と語った。
https://www.asahi.com/articles/AST813VX3T81UTFK013M.html
引用元: ・【朝日新聞】「泥舟の石破政権とは距離とりたい」「参院選は石破政権にノーという民意だった」 多数野党が批判、日本維新の会の幹部すら
人たち
総理になる前はあんなに人気だったのに
石破野田「はい・・・」
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