Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【不登校】文科省調査の「不登校41万人」は氷山の一角に過ぎない?「登校したけど教室に入れない」「学校になじめない」不登校傾向・予備群も合わせるとその何倍にもなるという現実

【不登校】文科省調査の「不登校41万人」は氷山の一角に過ぎない?「登校したけど教室に入れない」「学校になじめない」不登校傾向・予備群も合わせるとその何倍にもなるという現実
1: 鮎川 ★ 2025/08/02(土) 07:39:38.95 ID:??? TID:ayukawa
文部科学省の調査では不登校の定義の目安として「年間の欠席日数」や「欠席理由」などが示されている。だがその定義は、一般的な不登校のイメージとは少し異なる。どう違うのか、また、不登校予備軍とされる子どもたちの存在は見過ごされていないだろうか。

文部科学省は毎年「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」を実施しています。最新の調査では、2023年度に不登校に該当する小・中学生は34万6482人、小学生は13万370人(全体の2.1%)、中学生は21万6112人(全体の6.7%)でした。

30人学級の場合、中学校では1クラスに2人程度、不登校の子どもがいることになります。小学校では2クラスに1人程度の割合です。

文部科学省はこの調査で、不登校を「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況」としています。

そのような状況で年間30日以上欠席した子どものうち、欠席が病気や経済的理由ではない場合を「不登校」とみなしています。これが文部科学省による不登校の定義です。

年間30日以上の「欠席」というのがポイントです。これは裏を返すと、「完全に欠席していなければ、不登校とはみなさない」ということでもあります。

例えば、登校したけれども、授業に出られなくて保健室で過ごしているという子どもは、多くの場合、学校から「出席」とみなされます。すると、不登校としてカウントされません。ほかにも、子どもが休み時間に校長先生と会って、少し話して帰宅したというような場合も、学校側が出席としていれば、調査では不登校とみなされません。

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/657b2b235a5178043da640a429697ebe93e3ef2d

引用元: ・【不登校】文科省調査の「不登校41万人」は氷山の一角に過ぎない?「登校したけど教室に入れない」「学校になじめない」不登校傾向・予備群も合わせるとその何倍にもなるという現実

2: 名無しさん 2025/08/02(土) 07:40:26.58 ID:xteti
んなもん学校嫌いなんていくらでもいるんだからキリがねぇよ

3: 名無しさん 2025/08/02(土) 07:42:36.93 ID:kqXQv
子どものペースに合わせてあげましょう?で育てられたらそりゃ集団生活はムリだろう
さらに今は不登校でもいいんです?今はエネルギーが足りてないだけなんです?って問題を先送りにしている
大人になってどうなるんだろうね

4: 名無しさん 2025/08/02(土) 07:45:15.89 ID:86B3z
とりあえずゆたぼん訴えよう

5: 名無しさん 2025/08/02(土) 07:48:32.77 ID:38vLz
集団行動苦手な子もいるからな。リモートもっと活用すればいい。

6: 名無しさん 2025/08/02(土) 07:49:30.34 ID:CHBE8
実際問題ずっと引きこもってたお子様が大人になった時どんな仕事がある?

>>6
生活保護

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました