女子50メートルバタフライ準決勝が行われ、昨夏のパリ五輪代表の池江璃花子(横浜ゴム)は25秒67の全体11位で敗退となった。決勝進出ラインの8位とは、わずか0秒05差だった。
【写真】こみ上げる涙が止まらない 目を真っ赤にしてインタビューに応じる池江璃花子
https://www.daily.co.jp/general/2025/08/01/0019301010.shtml?pp=1
出発前に「必ずメダルをかけて帰ってきたい」と語り、照準を定めていた本命種目。予選は25秒64の全体7位で通過したが、準決勝ではタイムを落としてしまい、悲願の表彰台には届かなかった。
午前の予選後は「久しぶりのレースですごく緊張して体に力が入らなかった。あんまり良くない」と自己評価しつつ、準決勝に向けて「しっかり自分の思い通り、自分の理想の泳ぎさえできれば必ず良い結果が出ると思うので、とにかく落ち着いてレースをしたい」と意気込んでいた。
8/1(金) 22:26配信 デイリースポーツ
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池江璃花子
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引用元: ・【競泳】池江璃花子が本命50バタ準決敗退 決勝進出ラインまでわずか0秒05差 世界選手権 [シャチ★]
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