「被災地の商品を東京や全国の人に届ける」能登復興支援サブスクとは
ひろゆきさんは6月に「能登復興支援サブスク」を立ち上げました。このサービスは、能登半島地震で被災した地域の商品を東京をはじめとする日本全国の人々に通販で届けるというものです。
ひろゆきさん「行政は平等にやるしかないので、ビジネスに対してここの企業のものを買うとかできない。そこは民間で、被災していない僕らがやるしかない」
サブスクリプションサービスは、星稜高校出身でサッカー元日本代表の本田圭佑選手や武井壮さんといったタレントが「ここの商品、これおいしいよね」と紹介した商品を、利用者に毎月届ける仕組みです。
どんな商品が届くかわからないシステムについては、海産物や農産物は何月にどれだけの量を確保できるかわからず、そうした不確実性に対応するための工夫だとひろゆきさんは説明します。
ひろゆきさんが「きんつば」を実食、8月の発送商品に
8月のサブスクでは、中田屋の「きんつば」を発送する予定とのこと。25日にひろゆきさんは中田屋を訪問しました。
続きはソースで
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/2069229?page=2
引用元: ・ひろゆき「被災地の人たちが頑張れと言われるのではなく、僕らが頑張る側なんじゃないかな」“能登復興支援サブスク”立ち上げ [ネギうどん★]
これはまあその通りだな
偽善だとしてもすげぇわ
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