https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e54e91679c073e7a29b284787cb96549ec9bce
7月28日に行なわれた自民党の両院議員懇談会では、石破茂総理(68)への退陣要求が相次いだ。ところが、懇談会終了後、石破総理は続投意欲を改めて明言。その自信の背景には、世論調査の結果で「やめるべき」という声のほうが少なかったことがあるかもしれない。また、「石破やめるな」デモもSNSで話題となっている。ただ、致命的なのは、肝心の党内に“仲間”がいないことだ――。
■石破首相「俺に選挙を仕切らせたら負けないよ」と自信過剰な一面も
本来は野党支持者だという50代の会社員男性はこう語った。
「どちらかというと野党支持だけど、自民党の中で総理になったら誰がまともなのかという点で、高市(早苗)さんや小泉(進次郎)さんよりも石破さんがマシという意味。
自民党は終わっているよ。税金はあげるし裏金は作るし、最悪な組織だ。ただ、高市さんや小泉さんが総理になったら日本は本当に終焉を迎えてしまう」
その他の参加者からも「石破さんがやめたら自民党が極右に行く」(20代・大学生)、「俺は自民党が嫌い。でも石破が総理をやめたらもっと嫌いになる」(60代・会社員)といった声があがった。
こうした中で、石破総理の強気の背景には、「自分には世論の支持がある」という思いがあるのかもしれない。
引用元: ・石破“居座り計画”のウラに「自分には世論の支持がある」という自信が… [662593167]
そりゃ辞めるなんて無責任だよね(´・ω・`)
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