2025/7/30 12:36(最終更新 7/30 17:13)
学童保育のプール体験教室中に小学1年の男子児童(6)が溺れて死亡した東京都小金井市のスポーツクラブ「メガロス武蔵小金井」で、2024年3月にもプールで女児が溺れる事故があったことがスポーツクラブの運営会社側への取材で判明した。浮き具の装着漏れが原因で、運営会社は安全管理に不備があったとして保護者らに謝罪した。
運営会社は「野村不動産ライフ&スポーツ」(東京都中野区)。親会社の野村不動産ホールディングス(HD)によると、24年の事故は3月24日午前11時20分ごろ、キッズスイミングのレッスン中に起きた。参加した10歳未満の女児が溺れ、救助後に病院を受診。命に別条はなかった。
必要な浮き具の装着を怠っていたという。女児は、足が着くように置かれていた調整台から足を滑らせて溺れたとみられる。
続きは↓
小1死亡のプール、昨年も溺れる事故 浮き具装着漏れ 東京・小金井 | 毎日新聞 https://share.google/mSPy2QpPt9Jr1Ha8e
引用元: ・【東京・小金井】小1死亡のプール、昨年も女児が溺れる事故 浮き具装着漏れ メガロス武蔵小金井 親会社は野村不動産HD [ぐれ★]
チョコ○ップとかもいつかやらかしそうな感じする
コメント