Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【ボクシング】比嘉大吾またもドロー…最終回痛恨ダウンで“三度目の正直”逃した 7年3カ月ぶり世界王者復帰ならず

【ボクシング】比嘉大吾またもドロー…最終回痛恨ダウンで“三度目の正直”逃した 7年3カ月ぶり世界王者復帰ならず

24時間内人気記事

1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/07/30(水) 21:20:10.36 ID:ViOL7oc/9
2025年07月30日 21:14 格闘技
スポニチアネックス取材班
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/07/30/kiji/20250730s00021000033000c.html?page=1
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/07/30/jpeg/20250730s10021000365000p_view.webp

 【プロボクシング U-NEXT BOXING.3 WBA世界バンタム級タイトルマッチ 正規王者 アントニオ・バルガス(米国)<12回戦>同級2位・比嘉大吾(志成) ( 2025年7月30日 横浜BUNTAI )】 元WBC世界フライ級王者でWBAバンタム級2位の比嘉大吾(29=志成)がWBA同級正規王者アントニオ・バルガス(28=米国)と引き分け、2階級制覇と国内最長ブランクの7年3カ月ぶりの世界王者返り咲きを逃した。
 「(4度目の挑戦は)間違いなくない」。進退を懸けて臨んだ比嘉は、日本人初の3戦連続世界挑戦で“三度目の正直”を実現させることはできなかった。序盤は懐に飛び込んで距離を縮めるものの、なかなか手が出ない展開。数少ないパンチも相手のガードを崩すには至らなかったが、4回、バルガスの打ち終わりに左フックが顔面へさく裂してダウンを奪取。場内は「ダイゴ」コールと指笛で沸き返り、右オーバーハンドや左ボディーも当たるようになった。

 しかしバルガスも反撃に転じ、比嘉の被弾も増えていった。9回からは激しい打ち合いを演じながら空振りも目立ち、一発では比嘉、手数と精度では王者というラウンドが続いた。最終回には両者もつれてキャンバスに倒れ、再開後に右アッパーを受けて痛恨のダウンを喫した。採点はジャッジ3人とも113―113。最後のダウンで勝ちを逃す形となった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

引用元: ・【ボクシング】比嘉大吾またもドロー…最終回痛恨ダウンで“三度目の正直”逃した 7年3カ月ぶり世界王者復帰ならず [鉄チーズ烏★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/07/30(水) 21:21:24.83 ID:Tl7tLjFH0
千鳥の大悟?

3: 名無しさん@恐縮です 2025/07/30(水) 21:22:14.50 ID:AaxuOKtO0
なんで毎回最終ラウンドで逃げ切られたり
失速したりポカしたりしてんだよー

4: 名無しさん@恐縮です 2025/07/30(水) 21:22:54.71 ID:dv9mVvZV0
堤の時と全く同じやらかし

5: 名無しさん@恐縮です 2025/07/30(水) 21:23:15.80 ID:EjkjJEKx0
前回も勝ってたのにダウン食らってドロー

6: 名無しさん@恐縮です 2025/07/30(水) 21:23:24.69 ID:r13BEOSj0
あーあ
もったいな

7: 名無しさん@恐縮です 2025/07/30(水) 21:23:25.12 ID:xABCLR/b0
いつも同じ負け方
もういいんじゃない?

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました