[ 2025年7月29日 15:38 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/07/29/kiji/20250729s00041000206000c.html?page=1
お笑いタレント・ビートきよし(75)が28日放送のBSトゥエルビ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」(月曜後9・00)にゲスト出演。師匠でコメディアンの深見千三郎さんとの関係について語った。
スター芸人が多く在籍していた浅草・ロック座での活動を経て、「ロック座の経営者が変わったんで、深見師匠と一緒にフランス座に変わったんですよ」とフランス座へ移籍。「それでフランス座にうちの相方が入ってきた」と相方・ビートたけしの出会いを明かした。
「深見師匠っていうのはもう凄かったですよ。近寄り難かった」と、きよし。深見師匠はたけしが売れなかった若手時代をつづった自伝的小説「浅草キッド」で、映画版で大泉洋が演じた。
きよしは「あんなんじゃない。あんな優しくない。もっとガラッパチで。ビリビリするっていう、近寄れない」と回顧。「僕らの時は教えてくれないんですよ。舞台出るじゃないですか、剣劇の芝居やって。舞台出ると舞台で怒るんですよ。本番中に“てめえ、バカ野郎、何やってんだこの野郎”“で、どうした?”って来るんですよ。そんなん怒られて“どうした?”って言われたって、次セリフ出ていかないじゃないですか。そんなんだった。だから、すごい怖いっていうイメージがあって」と話した。
さらに「うちの深見師匠は指が4本ないんですよ。戦争行きたくなくて、1本指落とそうと思ったら4本落としちゃったっていう。包帯して舞台出てるんですけど、うちの相方がフランス座の楽屋に来て、“師匠、おはようございます。指が頭の中入っちゃった”とかやるのよ。俺もなんだこいつと思って。ロック座の師匠見てて、すっごい怖い人なのに。“師匠、水泳なんかしないでしょ?”って“俺だって水泳するぞ、バカ野郎”って言うから“いや、師匠さ、平泳ぎで曲がってっちゃう”と。そういうこと平気でやってたの」と当時のたけしと深見師匠とのやり取りも明かした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【テレビ】ビートきよし 師匠・深見千三郎と相方・たけしの関係明かす「そういうこと平気でやってた」 [湛然★]
たまにはソース本文も読もうか
裏界隈とも繋がりがあるから、バンバン高額ギャラの営業取ってきて、他の芸人より金持ってたって
バカ野郎ちゃんとメシ食ってんのかこの野郎
バカ野郎お前の好きなもん食え
バカ野郎小遣いあんのかテメエ
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