「日刊ゲンダイ」記事が報じ、議論を呼んでいるが、その麻生氏の発言が今、再び物議を醸している――。
「キチンとした教育はもう小学校までで十分じゃないかと。
中学まで義務にする必要あんのかと」
「大人になってから因数分解使った人なんか1人もいませんよ」
「サイン、コサイン、タンジェントなんて言われても、何のことだかまったく残っていないと思うね。1回も使ったことがないと思う。
それが必要かね?義務として」
これは2020年9月に学校法人・角川ドワンゴ学園 N高等学校にて行われた講演において、麻生氏が発言した内容である。
当時、この発言はさまざまなメディアで取り上げられ、氏への非難が殺到した。
そして昨年11月、麻生氏の件の発言を問題視したあるツイートが1万いいねを獲得し、再びこの発言をめぐる議論が再燃している。
引用元: ・【朗報】麻生太郎「義務教育は小学校だけでいい。因数分解なんて社会で使わない」
http://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_202301_post_331256/#goog_rewarded
言い方がな
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