関係者によると、国民民主党は参院選の公約として掲げた障害児福祉の所得制限の撤廃に向けて、臨時国会に法案を単独で提出する方針を固めたという。
FNNが入手した法案の概要では、障害児福祉手当や特別児童扶養手当などの所得制限の撤廃について、「こどもの家庭の所得の状況によって、不支給となり、又は支給額に差異が生ずることのないようにする」と明記。
国民民主党は、これまでに同様の法案を提出してきたが、改めて提出することで、参院選で躍進した成果をアピールする狙いもあるとみられる。
野党各党は、ガソリン税の暫定税率を廃止する法案を臨時国会に共同で提出する方針だが、今回の法案は単独提出となる。
さらに国民民主党は、秋の臨時国会に、16歳未満の子どもに対する扶養控除である「年少扶養控除」の復活に向けた法案を提出する方向で調整を進めている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/87a5014a774429be6163c45027d3c3dee879768e
引用元: ・【政治】国民民主党 秋の臨時国会で16歳未満の子どもに対する扶養控除「年少扶養控除」の復活に向けた法案を提出か
消費税減税は不要とか
中所得以下が損する政策なのに「現役世代」という言葉でごまかした減税策なんか言うから
不倫もするわ議員に仕立てようとするわ
財務省擁護するわ
色々アウトな元財省職員
子ども手当が始まったから実質プラス
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