東大阪大柏原が大阪桐蔭を破り、2011年以来、14年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。4―4の延長10回1死二、三塁、英賀真陽(あが・まひろ)左翼手
(3年)の2点二塁打で勝ち越した。2018年秋に就任した元オリックス、巨人捕手の土井健大監督は、履正社での高校時代を含めて初めて聖地を踏む。
同校は石川慎吾(現ロッテ)を擁して、2011年に藤浪晋太郎(当時2年、現DeNA)がいた大阪桐蔭に7―6で勝利。夏の大阪大会決勝で初めて大阪桐蔭を
2度倒した高校となった。
東大阪大柏原は2回2死一、二塁、川崎龍輝投手(3年)が、プロ注目右腕・森陽樹(3年)から右中間に先制の2点二塁打を放った。6回は2死一、三塁で
古川恵太一塁手(3年)が、ドラフト候補右腕・中野大虎(3年)から右前適時打。なおも一、二塁で英賀が右翼線にタイムリーを放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4afc9671a6c7fab7eb8de5bda450da3f55a7b1a3
引用元: ・【高校野球】大阪大会は延長十回、東大阪大柏原が6-5で大阪桐蔭を下し、14年ぶり2度目の甲子園出場 [THE FURYφ★]
事実上の決勝戦とか言ってたけど
全然違ったなw
なお藤浪は翌年春夏連覇
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