昨年秋の衆院選、6月の東京都議選、そして今回の参院選の敗北で「スリーストアウト・チェンジ」のはずだが、なぜ本人はそこまで「総理の座」にこだわっているのか。
透けてみえるのが、戦後80周年の「石破談話」の発出だ。
「今年は戦後80年の重い夏だ。自分なりに戦争や歴史をずっと勉強してきた。だから辞めるわけにはいかないんだ」
石破首相は最近、周辺にこうもらしたという。
20日投開票の参院選で「必達」とした50議席に達しなかったことで、21日の記者会見で退陣表明するかと思われた石破首相だが、20日夜に「続投」を表明した。
党内で退陣論が強まることは意識していたが、日米関税交渉に加え、戦後80年の「石破談話」を出すため8月15日前に辞めることは考えていないようだ。
https://www.sankei.com/article/20250727-IS6HLLUI5FKYPEYV2YS4DFVDDM/?outputType=theme_weekly-fuji
引用元: ・【産経新聞】石破首相 「居座り」は戦後80年「石破談話」の発出狙いか・・・石破首相 「今年は戦後80年の重い夏だ、自分なりに戦争や歴史をずっと勉強してきた」
なんで政治家はこれにこだわるの?
失われて50年の談話は出さないの?
カルトとかかわって何十年?
選挙も連覇しまくって誰も支持してないし、北村弁護士に醜い生き物とまで言われて それでもまだ続投するって
普通ならメンタル持たんやろ
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