Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

トランプとエプスタインの接点、わかっていること 結婚式から「小さな黒い手帳」まで ホワイトハウスの危機は急激に悪化

トランプとエプスタインの接点、わかっていること 結婚式から「小さな黒い手帳」まで ホワイトハウスの危機は急激に悪化

24時間内人気記事

1: ごまカンパチ ★ 2025/07/26(土) 18:05:50.49 ID:PqGTyIKF9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a045afe2b7cc652944f24d9d0b25e2f7ff975eb
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)などによると、パム・ボンディ米司法長官は5月、ドナルド・トランプ米大統領への定例ブリーフィングで、
少女の性的人身売買などの罪で起訴されて勾留中に自殺した資産家のエプスタイン被告関連の資料に、トランプの名前が複数回言及されていると伝えていた。
トランプは先週、ボンディがこうした報告をしたことを否定していたばかりだった。
エプスタイン文書をめぐるホワイトハウスの危機は急激に悪化している。
■時系列でたどるトランプとエプスタインの関係
・1980年代
トランプとエプスタインは、トランプがフロリダ州パームビーチの歴史的建造物「マールアラーゴ」を購入した1985年ごろに出会った。
エプスタインも当時、パームビーチに住んでいた。トランプが2002年、雑誌ニューヨーク・マガジンに明かしている。
そのインタビューでは、エプスタインのことを「15年来の知り合い」で「すごくいい奴」だと紹介し、
「彼もわたしと同じくらい、美しい女性が好きだと言われているんだ。彼の場合、若めの娘が好みらしいけれど」とも語っている。

・1992年
トランプがマールアラーゴで催したパーティーでエプスタインと談笑する様子が、NBCテレビが2019年に発掘した映像に映っている。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙によると、トランプはこの年、マールアラーゴで開いた“カレンダーガール”パーティーに、客を2人だけ招待した。
ひとりはフロリダの実業家ジョージ・ホラニー、もうひとりがエプスタインだった。
なお当時、ホラニーの恋人だったジル・ハースは、翌年にマールアラーゴでトランプから無理やりキスされたり体を触られたりしたとして1997年に訴訟を起こし、
のちにトランプ側との和解により取り下げている(トランプはハース側の主張を否定)。

・1993年
トランプは1993年、エプスタインのプライベートジェットに4回搭乗した。
エプスタインの協力者ギレーヌ・マクスウェル受刑者の裁判で公開されたフライトログに記録されている。NYTが伝えている。
CNNがこのほど発見した写真から、同年12月にニューヨークのプラザホテルで挙行されたトランプと2番目の妻マーラ・メイプルズの結婚式に、
エプスタインが出席していたことが判明した。式の2カ月ほど前、ニューヨークの「ハーレーダビッドソン・カフェ」の開店イベントで
二人が同席していたことも、CNNが見つけた別の写真で確認された。
※略

■手帳に丸で囲まれたトランプの名前
・1995年
のちにエプスタインとマクスウェルの性的暴行を訴え出るマリア・ファーマーが深夜、エプスタインからニューヨークのオフィスに呼び出されると、トランプが現れた。
トランプはファーマーにまとわりつき始め、当時20代半ばだった彼女のむき出しの足をじろじろ見た。
エプスタインは「違う、違う。彼女はあなたのためにここにいるんじゃない」とトランプをたしなめたという。
※略

・1997年
トランプはエプスタインのプライベートジェットに通算7回目の搭乗をしている。
※略

・2000年
エプスタインの被害者のひとりであるバージニア・ジュフリー(故人)は、マールアラーゴで働いていた時に、エプスタインの個人マッサージ師としてマクスウェルに採用された。
その後、エプスタインとマクスウェルによって、エプスタインや裕福なその仲間たちに性的なサービスを提供するようにグルーミング(手なづけ)された。
2019年に公開されたジュフリーの証言録取書(デポジション)に記されている。

・2003年
WSJが先週報じたところによると、トランプはエプスタインの誕生日に「毎日が新たな素晴らしい秘密でありますように」などと書かれたお祝いの手紙を送った。
トランプは否定している。

・2004年
ワシントン・ポスト紙によれば、トランプはパームビーチの邸宅の入札でエプスタインに競り勝ち、これがきっかけで二人の関係は悪化した。

・2015年
エプスタインの「小さな黒い手帳」に、トランプの名前が丸で囲まれて記載されていた。
この手帳には、エプスタインの関係者1571人の名前、電話番号、住所が97ページにわたり書かれており、トランプのほか英国のアンドルー王子、
イスラエルのエフード・バラク元首相ら38人前後の名前が丸で囲まれていた。米メディアのゴーカーが2015年に写しを入手して報じた。
※略

引用元: ・トランプとエプスタインの接点、わかっていること 結婚式から「小さな黒い手帳」まで ホワイトハウスの危機は急激に悪化 [ごまカンパチ★]

>>1
オバマかハリスにしろ
3: 名無しどんぶらこ 2025/07/26(土) 18:06:46.72 ID:kXpob4ql0
黒革の手帖
6: 名無しどんぶらこ 2025/07/26(土) 18:09:35.85 ID:Sic+bJ4Y0
> 「毎日が新たな素晴らしい秘密でありますように」どういうこと?

7: 名無しどんぶらこ 2025/07/26(土) 18:10:56.27 ID:1mFRicKf0
反エプスタイン救世主のはずが報酬ありで場所の手配してたご友人くらいまで傾いてんな

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました