「子どもの食応援ボックス」は、給食のない長期休暇中に食料支援が必要な家庭に約10キロ・30品目の食料品などを無償で届ける事業だ。
申し込み世帯のうち、約91%が「物価上昇の影響で十分な食料を買うお金がない」と回答。約88%は2024年より悪化したと答えた。さらに1割は「水などで空腹を紛らわせている」とし、食のクライシスが子どもに深刻な影響を与えている実態が浮き彫りになった。
自由記述欄には
「食べ盛りの子達に必要な魚、肉もなかなか購入できず栄養面も心配です。夕食の後に必ずおなか空いたと言われ、心苦しくなります」
「母の食事を減らして、食べ盛りの子どもには少しでも栄養をとってもらってるが、親自身が体調を崩しそうで不安」
といった切実な声が寄せられた。
また、約5000世帯が「子どもが十分な量の食事をとれていない」と回答。そのうち83%以上が「子どもの成長や健康に影響がある」と感じていた。
さらに約40%が頭痛・腹痛など体調を崩しやすくなる、約35%が空腹でやる気が起きない・集中できない、約32%が空腹でイライラしているなど、心身への悪影響が明らかになった。
「給食以外で十分なお米を食べられていない」とする世帯が約43%を超え、主食である米さえ満足に確保できていない実態が浮かび上がった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d8629938279e6c45f401764c5493a889b4dc76f1
引用元: ・【困窮】「給食以外で十分なお米を食べられていない」困窮する子育て世帯で「食のクライシス」調査で浮き彫りに
そうすればこの植民地滅ぶまで安泰だから
どこでも買えるようになってるぞ
どうしようもできない
困窮しても親は食わずとも子に食わせるだろうよ普通ならな
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