同僚の一言がトラウマに
28歳の投稿者はそれほどヘビーなゲーマーではないが、リラックスするためにゲームは日常的に遊んでいたとのこと。ある日、仕事の休憩時間にSteam Deckで『レッド・デッド・リデンプション2』をプレイしていると、同僚から「いい歳してまだゲームが好きだなんて」と言われ少し落ち込んでしまったそうです。それ以来、人がいる場所でゲームを遊ぶ時は、無意識に隠れていることに気がつき「あの一言が、今でも頭から離れない」と悩んでいる様子。
スレッドには約3,500件のコメントが投稿され、そのほとんどが「きっと同僚は酒を飲むかTVを見るだけしか趣味がない人だよ」、「自分も200人以上いるオフィスで昼休みにゲームしてるよ。騒いだりしてなければ、そんな奴はどうでもいい」といった、気にする必要はないという内容です。
京都在住の日韓関係が専門の研究者で、SNSやブログでビデオゲームに関する意見なども発信しているオリバー・ジア氏も、このスレッドを自身のXで話題に取り上げ、「公共の場でビデオゲームをすることは”子供っぽい”とされている。だから成熟した大人らしくスマホに釘付けになり、Netflixやショート動画、脳を腐らせるようなTikTokのコンテンツを消費すべき」と皮肉たっぷりのコメントを残しています。
引用元: ・「いい歳してまだゲーム?」海外でもまだある大人ゲーマーへの偏見。たとえ遊んでたのが『RDR2』でも言われる [ネギうどん★]
スマホゲームなら全然やるだろ
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