総務省消防庁によりますと、6月、熱中症で救急搬送された人は全国で1万7229人と去年6月の2倍以上となり、6月分の調査を始めた2010年以降、最も多くなりました。
このうち、
▽死亡したのは26人
▽入院が必要な「重症」や「中等症」が合わせて6390人
▽「軽症」が1万750人でした。
《年齢別では》
▽65歳以上の高齢者が1万342人と、全体の6割を占めたほか、
▽18歳以上65歳未満が5246人
▽7歳以上18歳未満が1534人
▽7歳未満が107人
となっています。
《場所別では》
▽住居が6819人と最も多く、
次いで、
▽道路が3404人
▽屋外の競技場や駐車場が2012人
▽工事現場や工場などの仕事場が1545人
などとなっています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014872551000.html
引用元: ・【総務省】6月の熱中症救急搬送 過去最多に 1万7000人余 去年の2倍以上
仕事どころでない。 マシニングセンターにはしばし待っていただくしかない。
隣のクリニックで、直ぐに点滴だ。
ヒーハー
今年は地方だから快適すぎる
熱中症は過去最多なんやね
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