トランプ氏が自身のSNSに日本と15%の相互関税率で合意したと投稿したのを受け、首相官邸で記者団の質問に答えた。赤沢亮正経済財政・再生相からトランプ氏との面会の報告を受けたと話した。
「国益を守る、お互い日米が雇用を創出し、いいものを作り、これから先世界にいろんな役割を果たすことに資するものになる」と強調した。
首相は参院選後の続投の理由として関税交渉をあげていた。合意を受けた進退に関しては「国益をかけた交渉をしている。結果を受けてどういう判断をするかになる。合意内容をよく精査しないと申し上げられない」と述べた。
日本経済新聞 2025年7月23日 9:22
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230Q30T20C25A7000000/
引用元: ・石破首相、米国との関税合意「国益かけた交渉が形に」 [蚤の市★]
トヨタ、米国ウェストバージニア工場に8,800万ドルを追加投資
-2026年後半から次世代ハイブリッドトランスアクスルの生産を開始-
外交
コメント