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2025年7月23日 6時00分
コンクールに応募したら、作品の著作権は奪われ、作品も返却してもらえない。時には、作者の意に反した改変も受け入れなければならない。よくあるそうしたコンクールの応募要項に対し、批判の声が高まっている。そうした規定は「不適切」とする声明を美術分野の8団体が4月に発表し、その後、政府の主催するコンクールなどでも、規定を見直す動きが出てきている。
応募作品の著作権は、主催者に帰属します――
美術に限らず、さまざまなジャンルのコンクールで、応募の際に著作権の譲渡を求めることは一般的だ。その場合、落選したとしても、作者はその後、自身のSNS、ホームページなども含め、その作品を自由に使うことができなくなる。
日本美術著作権連合、日本美術家連盟や、日本児童出版美術家連盟など、美術分野の8団体は4月に声明を発表し、こうした規定の問題を指摘した。
※以下有料記事
引用元: ・コンクールに応募したら著作権は主催者に 規定に批判 政府主催でも [七波羅探題★]
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