イカゲームならぬ「チムゲーム」を開催
自身のもとには「お金を貸してほしい」というDMが届くというてんちむ。「お金を欲しい人を集めてイカゲームでもする?」と思いついたらしく、「イカゲーム」になぞらえて「チムゲーム」を開催すると話しました。
ちなみに「お金貸して」というDMが届くという話は、これまでに多くのYouTuberが口にしており、“YouTuberあるある”だと思われます。
てんちむは賞金として10万円を用意。もちろん本家とは違って命がけではなく、「死にもしないゲーム参加で、勝ったら10万っていいよね?」と語ります。参加者は最低でも20人は集まってほしいといい、「三崎優太」(登録者数111万人)と「桑田龍征」(同34万人)にも協力を呼びかけて、「金貸して」DMを送ってきた相手をチムゲームに誘うよう伝えました。
 集まったのはたった2人 
 ところが開催場所となる公園に集まったのは、たった2人。30人弱にDMを送ったそうですが、三崎と桑田のDMを見て来たのがそれぞれ1人ずつしかおらず、てんちむが誘った人物はゼロという結果でした。 
参加したのは、29歳の既婚者で「その日暮らし」だという男性と、20歳の学生。29歳の男性は勝ったら「米を買いたい」と話し、学生は、カードの支払をしたいと話していました。
てんちむは人数の少なさに戸惑いながらも企画を進行。「だるまさんが転んだ」「コンギ遊び」、そして「綱引き」で対決し、第1回チムゲームの勝者が決まりました。
今回は2人という寂しい大会となりましたが、てんちむは2回目の開催にも意欲を示しており、出場したい人は「私か青汁か桑田龍征に『金貸してくれ』っていうDMを送ってくださったら、もしかしたらチムゲームの招待状が届くかも」と語っていました。
コメント欄では「人数集まらなかったけど、めちゃくちゃ面白かったです」「おもろかった!シーズン2もやってほしい」など、好評の声が寄せられています。
引用元: ・てんちむ、「お金貸して」DMを送ってきた人を集めて「イカゲーム」ならぬ「チムゲーム」を開催 参加者2人 [ネギうどん★]
ビカキンみたいなやつらは実際には人気がなく人望もない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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