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ティラノサウルスは極端な低身長化により絶滅を逃れたという事実

ティラノサウルスは極端な低身長化により絶滅を逃れたという事実
1: キングコングラリアット(茸) [US] 2025/07/21(月) 13:29:06.76 ID:dPMt2Nd30 BE:422186189-PLT(12015)
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小林快次氏(写真:小林快次提供)

「ティラノサウルスの新種を発見」

そう見出しを飾った一報に注目が集まった。

 これは北海道大学とカナダ・カルガリー大学などによる国際研究チームが発表した研究成果で、ティラノサウルスの進化の過程に新たな一石を投じるものだ。

 モンゴル・ゴビ砂漠の白亜紀後期の地層から発見され、従来はティラノサウルス類の一種「アレクトロサウルス」として分類されていた化石を詳しく分析した結果、新種であることが判明したという。

 この発見に関わったのが、NHK「子ども科学電話相談」に出演するなど、「ダイナソー小林」の愛称で親しまれている北海道大学教授の小林快次(こばやし・よしつぐ)氏だ。

 小林氏は、北海道・むかわ町で発掘された新種「カムイサウルス(通称:むかわ竜)」や兵庫県・淡路島で発掘された新種「ヤマトサウルス」の発見でも世間を驚かせた実績を持つ。今回もまた、恐竜研究における重要な新種を世に送り出したことになる。

 そんな数々の“奇跡”に恵まれてきた小林氏だが、根っからの恐竜好きではなかったという。では何がキッカケで恐竜学者を志したのか? 小林氏が自身の発掘体験を綴った著書『恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―』(新潮社)から、幼少期の体験や一番身の危険を感じたエピソードを紹介する。

(以下、『恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―』より一部抜粋・編集)
https://www.bookbang.jp/article/802169

2: ジャンピングエルボーアタック(みかか) [AE] 2025/07/21(月) 13:29:47.71 ID:YyrQ7GdN0
ユピピ

3: ヒップアタック(庭) [FR] 2025/07/21(月) 13:29:47.84 ID:NZ8Wei650
早稲田大学に通いエスペラント語を学んだおかげ

4: ビッグブーツ(やわらか銀行) [FR] 2025/07/21(月) 13:29:56.13 ID:Zqccm4TT0

5: ヒップアタック(庭) [US] 2025/07/21(月) 13:30:10.05 ID:3WuQQEvX0
エスペラント語を話せる者だけが生き残った

6: ヒップアタック(庭) [US] 2025/07/21(月) 13:30:23.10 ID:UTabzHPd0
ユピピ

7: かかと落とし(群馬県) [CN] 2025/07/21(月) 13:31:25.29 ID:G2wTuiiT0
ティラノサウルスの正しいとされる想像図の変遷を誰か貼ってくれ

引用元: ・ティラノサウルスは極端な低身長化により絶滅を逃れたという事実 [422186189]

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