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20日に投開票された参院選について、英国のメディアではBBC放送とフィナンシャル・タイムズ紙(FT)がニュースサイトのトップページで報じた。
いずれも、与党敗北にもかかわらず石破茂首相が続投を表明したことを見出しに取り、参政党の躍進に言及。
FTは同党を「極右」と表現し、「以前は泡沫(ほうまつ)勢力と見られていたが、潜在的に大きな影響力を得た」と伝えた。
参政党については「小規模で右派的」と表現し、「排外主義的な言説が支持を広げた」と伝えた。
その背景について、「孤立主義的な文化と厳しい移民政策で知られる島国は近年、観光客と外国人住民が急増している」とした上で、「そのことが物価をさらに上昇させ、一部の人々の間で『外国人がこの国を利用している』という感情が高まり、不満が深刻化している」と解説した。
FTは「参院選への国民の関心は異例なほど高かった」と評し、参政党などを念頭に「特に小規模で急進的、時にあからさまに外国人嫌悪の政党の選挙運動が異常に激しかった」と指摘した。
また、「ポピュリスト的な選挙戦で、大幅な減税などが公約に掲げられた」とも説明した。【ロンドン福永方人】
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb33d9814d3a2f5f2c00a2ab171bcbf22fd001af
引用元: ・イギリス高級紙「日本が右傾化して極右政党を選んだ理由、円安です」 [271912485]
違います
野田のおかげです
野田「日本人ファーストじゃないでしょ!」
うむ…
極右を止めるには円高しかありませんね!
エーン(ゴミ通貨)
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