タレントの中川翔子が20日、自身のインスタグラムを更新。父・中川勝彦さんの誕生日に思いをつづった。
翔子は「父 中川勝彦 お誕生日7/20です 生きていたら63歳かな」と切り出し、「勝彦さんもうすぐ、おじいちゃんになるんだよ あなたの血が受け継がれていくよ 伝えたらなんて言ったかな?」と勝彦さんへ思いを馳せた。
「インスタにも歌音源ある、生きた証はちゃんと残っています」とつづっており、今も“父の姿”を感じているようだった。
中川勝彦さん(享年32)は、1980年代、ヴィジュアル系アーティストの先駆けとして活躍した。1994年、急性白血病のため32才の若さでこの世を去ってしまう。この投稿には、多くのファンが共感し、父親への思いに対する温かいコメントが寄せられている。
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引用元: ・中川翔子、父・中川勝彦さん誕生日に思い「生きていたら63歳かな」 在りし日の姿添え「もうすぐおじいちゃんになるんだよ」 [muffin★]
白血病によって若くして亡くなったけど
まさに伝説のロッカー
噓つきはしょこたんの始まり
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