ダイヤモンドバックスのユジニオ・スアレス内野手(34)が19日(日本時間20日)、本拠でのカージナルス戦に「5番・三塁」で先発出場。初回に32号2ラン、3回には33号ソロを放ち、ドジャース・大谷翔平投手(31)を抜いてリーグ単独トップに立った。
ダイヤモンドバックスは初回にペルドモの適時打で先制。なおも2死一塁からスアレスが右腕グレイの内角低めシンカーを完璧に捉え、左翼席へ403フィート(約122.8メートル)弾を放った。
スアレスは5―0で迎えた3回の第2打席では、グレイの外角速球を強振。今度は右方向へ大飛球を放ち、右翼席最前列へ放り込んだ。大砲の2打席連発に本拠は大熱狂に包まれた。
さらに前日に31号を放ったフィリーズ・シュワバーがこの日のエンゼルス戦の6回に32号満塁弾を放って2位の大谷に並び、混戦状態となった。カブス・鈴木誠也は26本塁打でリーグ4位につけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f124a2ccbc49102cf1bb4bf2a4e4a774ecb077
引用元: ・【MLB】スアレス33号、大谷翔平抜いてリーグ単独トップ浮上 本塁打王争いが混戦状態 大谷2位タイ、鈴木4位 [ネギうどん★]
二刀流だったんだな
それ今
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