2025年7月18日 18:06
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF16DDD0W5A710C2000000/
ねるねるねるねは1986年に発売した。性質の異なる粉に水を加えて練り上げると色の変化の違いから化学反応を学べる。
少子化が進むなかでも、新型コロナウイルス禍で子どもの在宅時間が長くなったことで需要が高まったほか、訪日客の土産物やSNSでも人気があるという。
海外には米国や中国など14カ国・地域に出荷しており、生産能力増強で販路を広げる。
引用元: ・【経済】クラシエ、京都府に「ねるねるねるね」など知育菓子工場 能力4割増強
虫歯になって終わり
知性のない人間は自分で調べもせずに他者を批判すると
いい見本だな
商品名をなんとかせー
検品時にジジイには辛いわw
コメント