昨年8月に初めて発表された際、イベントの開催や鉄道の運行をめぐって混乱も起きたことから、あらかじめ備えておくよう求める。
内閣府は、防災分野の課題全般について助言をもらう有識者会議を7月中に発足させ、臨時情報のガイドライン改定案も議論する。
南海トラフ地震の想定震源域でマグニチュード7以上の地震などが起こると臨時情報の「巨大地震注意」が発表される。
ただ、現行のガイドラインでは、巨大地震注意について避難所の開設やイベント開催、公共交通機関の運行継続などをめぐり、どうすべきかの指針が示されておらず、昨年8月の発表時には対応が分かれた。
その後、自治体や企業からは、取るべき対応について「統一的な運用」を求める声が上がっていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c309748bec06472fac44f8c59a109475c061ec
引用元: ・【ガイドライン改定】南海トラフ臨時情報、8月にも指針改定へ 昨年の巨大地震注意で混乱
あれで全国の老人たちがセルフ備蓄を始めた
気象庁は罪深い
それ君の能力給でしょ?
中国人やベトナム人より仕事できるの?
漫画家の予言なんか可愛いもんだよ
警戒が必要です
大正関東大震災では、
朝鮮人の対応だけで良かったが、
次は大変な事になるぞ
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