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石破自民「政府叩き、参政躍進はロシアのSNS工作!」 専門家「ロシアによる工作とは考えにくい」

石破自民「政府叩き、参政躍進はロシアのSNS工作!」 専門家「ロシアによる工作とは考えにくい」
1: あまちゃん(愛媛県) [ニダ] 2025/07/19(土) 13:37:39.59 ID:QNUdnPHr0● BE:135853815-PLT(13000)
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ロシアがSNSで選挙介入? 広がる懸念、専門家や政府の見解は

 これらの凍結アカウントをめぐっては、ロシアのプロパガンダ(政治宣伝)を流しているとされる政府系メディア「スプートニク」を引用した記事があるなどとして、「ロシアの影響を受けている」との指摘がSNSで拡散していた。国民民主党の玉木雄一郎代表も「外国勢力からの選挙への介入工作は国会でも問題視してきた。まずは調べてみたい」などとXで言及した。

 凍結されたアカウントの一つを2年以上観察してきたサイバーセキュリティー会社「コンステラセキュリティジャパン」(東京)によると、アカウントは継続的に、日本政府を批判する投稿を繰り返していたという。

 G7広島サミットが開かれた2023年5月には、サミットへのデモ活動が行われているという内容に「#自民党全員落選運動」というハッシュタグをつけて投稿。無関係の写真が添付され、内容も虚偽だったという。

 別のアカウントは「石破ではムリ!」などと石破茂首相を批判する投稿を繰り返していた。

 同社がこのサイトの広告掲載料の振込先のIDを特定したところ、同じIDが使われたサイトを二つ発見。副業やスポーツに関する記事の紹介サイトで、広告収入目的だと推認できるという。コンステラ社の陶山航シニアアナリストは「ロシアによる工作とは考えにくい」と見る。

 一方、サイバーセキュリティー会社「ジャパン・ネクサス・インテリジェンス」(東京)は、このサイトがXに投稿した際に、大量のアカウントによる拡散の協力を解析した。35%は「ボット」と呼ばれる自動プログラムによるものだった可能性があるという。

 高森雅和代表は、ロシアが同様の拡散活動をしてきた事例はあるとしつつ、「類似の手法なのでロシアが背後にいる可能性は否定できないが、証明もできない」と話す。

 サイトの運営者は朝日新聞の取材に対し、「ロシア政府とこんな個人サイトがつながっているわけない」と答え、スプートニクの引用についても1万件以上の記事に対して1%に満たないと反論。関連アカウントの運営は別の「一般人」だとした。凍結理由についてXから説明はないといい、「言論統制だ」と批判した。

https://www.asahi.com/articles/AST7L3K0PT7LUTIL02RM.html

引用元: ・石破自民「政府叩き、参政躍進はロシアのSNS工作!」 専門家「ロシアによる工作とは考えにくい」 [135853815]

3: ヱビス様(ジパング) [ニダ] 2025/07/19(土) 13:39:55.21 ID:thM8WpoR0
検閲!粛清!言論統制!←自称自由民主党

4: アニメ店長(庭) [CN] 2025/07/19(土) 13:40:40.07 ID:DBFwfs+i0
スパイ防止法が必要だな

5: ベストくん(静岡県) [US] 2025/07/19(土) 13:42:11.01 ID:J/+Zl7tA0
ロシアが同様の拡散活動をしてきた事例はあるとしつつ、「類似の手法なのでロシアが背後にいる可能性は否定できないが、証明もできない」と話す。

やっぱりロシアじゃ?

6: きいちょん(東京都) [CR] 2025/07/19(土) 13:42:59.38 ID:JMr/piWl0
中華は石破のままの方が嬉しいだろうからやるならロシアかもな

7: イッセンマン(庭) [ニダ] 2025/07/19(土) 13:43:30.10 ID:I3BxUxAa0
山本一郎をマトモな発信者だと思ったり
オールドメディアのアンケート上位常連のゲルが、本当に人気があると思ったり
政治家先生は物凄い情弱しか居らんよな。

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【SNS】きっかけは「急騰銘柄教えます」広告クリック…急増するフィンフルエンサー詐欺とは 専門家「事業者登録番号なければ偽広告」

【SNS】きっかけは「急騰銘柄教えます」広告クリック…急増するフィンフルエンサー詐欺とは 専門家「事業者登録番号なければ偽広告」
1: ぐれ ★ 2025/07/19(土) 13:25:15.49 ID:m2NINOLV9
>>7/19(土) 10:10
FNNプライムオンライン

SNSで投資情報を発信する「フィンフルエンサー」。30代の女性が被害を訴えたのは、フィンフルエンサーをかたり金をだまし取るSNS型投資詐欺だ。被害額は約700万円にも及ぶといい、「
最初疑っていたのにだまされてしまった。本当につらかった」と語った。その手口とは…。

SNSで投資情報発信「フィンフルエンサー」かたった詐欺で被害700万円

SNSで投資情報を発信する「フィンフルエンサー」。

金融の意味の「ファイナンス」と「インフルエンサー」を組み合わせた造語で、最近増加傾向にある一方、フィンフルエンサーをかたり金をだまし取るという。

被害に遭った女性は2025年3月、株式情報サイトで「急騰銘柄教えます」とのうたい文句が書かれた広告をクリック。

するとLINEに誘導され、アメリカの大手資産運用会社で取締役執行アシスタントを務めるとされる「山口」という人物が接触してきたという。

アシスタント山口を名乗る人物:
今夜7時から、清水先生が優良銘柄分析センターのLINEグループ内でいつものように授業を行う予定です。

「百億クラブ」グループLINEで株式投資授業「9割サクラ」

参加を呼びかけられたのは、グループLINEでの株式投資授業で、約80人が参加するグループには「百億クラブ」との名前が付けられていた。

そこで“先生”とされていたのが、取締役でチーフアナリストを務める「清水」と名乗る人物だった。

このグループLINEでは、清水と名乗る人物から「今回は、利益確定についてのテクニック解説になります」「『トレーリング』とは、日本語で『追いかけていく』という意味です。値を追いかけていく利益確定方法です」といったメッセージが送られてきていた。

続きは↓
【独自】きっかけは「急騰銘柄教えます」広告クリック…急増するSNS“フィンフルエンサー詐欺”とは 専門家「事業者登録番号ないとなれば偽広告」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-903802

引用元: ・【SNS】きっかけは「急騰銘柄教えます」広告クリック…急増するフィンフルエンサー詐欺とは 専門家「事業者登録番号なければ偽広告」 [ぐれ★]

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ロシアがSNSで選挙介入? 広がる懸念、専門家や政府の見解は

ロシアがSNSで選挙介入? 広がる懸念、専門家や政府の見解は
1: 蚤の市 ★ 2025/07/19(土) 05:54:18.47 ID:GKDWqKfs9
 終盤にさしかかった参院選で、海外からの介入でSNS上の偽・誤情報が拡散しているのでは、という懸念が広まっている。真相は不明で、社会が疑心暗鬼に陥っている事態そのものが「思うつぼ」だと専門家らは指摘している。

 X(旧ツイッター)が16日までに、SNSの投稿やニュースを紹介するある「まとめサイト」のアカウントを凍結した。Xが認証した組織アカウントで、約6万のフォロワーがいた。

 同時に、関連アカウント七つのうち四つも凍結。フォロワー数最多は約26万で、それ以外も10万前後のフォロワーがいるインフルエンサーだった。プロフィル欄には「日本を守りたいだけ」「日本が大好きなだけ」「反NATO、親プーチン」などとあった。うち二つのアカウントは、米シンクタンク「大西洋評議会」のデジタルフォレンジックリサーチラボ(DFRLab)によって「親ロシアに属する」と評価されていた。

 これらの凍結アカウントをめぐっては、ロシアのプロパガンダ(政治宣伝)を流しているとされる政府系メディア「スプートニク」を引用した記事があるなどとして、「ロシアの影響を受けている」との指摘がSNSで拡散していた。国民民主党の玉木雄一郎代表も「外国勢力からの選挙への介入工作は国会でも問題視してきた。まずは調べてみたい」などとXで言及した。

 凍結されたアカウントの一つを2年以上観察してきたサイバーセキュリティー会社「コンステラセキュリティジャパン」(東京)によると、アカウントは継続的に、日本政府を批判する投稿を繰り返していたという。

 G7広島サミットが開かれた2023年5月には、サミットへのデモ活動が行われているという内容に「#自民党全員落選運動」というハッシュタグをつけて投稿。無関係の写真が添付され、内容も虚偽だったという。

 別のアカウントは「石破ではムリ!」などと石破茂首相を批判する投稿を繰り返していた。

 同社がこのサイトの広告掲載料の振込先のIDを特定したところ、同じIDが使われたサイトを二つ発見。副業やスポーツに関する記事の紹介サイトで、広告収入目的だと推認できるという。コンステラ社の陶山航シニアアナリストは「ロシアによる工作とは考えにくい」と見る。

 一方、サイバーセキュリティー会社「ジャパン・ネクサス・インテリジェンス」(東京)は、このサイトがXに投稿した際に、大量のアカウントによる拡散の協力を解析した。35%は「ボット」と呼ばれる自動プログラムによるものだった可能性があるという。

 高森雅和代表は、ロシアが同様の拡散活動をしてきた事例はあるとしつつ、「類似の手法なのでロシアが背後にいる可能性は否定できないが、証明もできない」と話す。

 サイトの運営者は朝日新聞の取材に対し、「ロシア政府とこんな個人サイトがつながっているわけない」と答え、スプートニクの引用についても1万件以上の記事に対して1%に満たないと反論。関連アカウントの運営は別の「一般人」だとした。凍結理由についてXから説明はないといい、「言論統制だ」と批判した。

 Xは朝日新聞の取材に対し、18日夕の時点で回答していない。

 政府からも懸念の声が上がる。

 平将明デジタル相は15日の…(以下有料版で,残り1340文字)

朝日新聞 2025年7月19日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/AST7L3K0PT7LUTIL02RM.html?iref=comtop_7_01

引用元: ・ロシアがSNSで選挙介入? 広がる懸念、専門家や政府の見解は [蚤の市★]

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