>>7/19(土) 9:17配信
プレジデントオンライン
参議院選挙期間、過激な発言を続けた参政党の神谷宗幣代表。配信のニュース番組に出演する藤井セイラさんは「神谷氏のやり方は、炎上しては注目を集めるアテンションエコノミーの政治版。主張は矛盾だらけなのに支持する人がいるのはなぜか」という――。
■参政党のコロコロと変わる過激発言
参政党の選挙期間中の変節ぶりがすさまじい。最初に掲げた公約とは相反することも言う。昨日の今日で話が変わる。それによって連日ニュースをにぎわせて、SNSでトレンドに入る。
例を挙げるときりがない。まず、選挙戦初日の7月4日に党首の神谷宗幣氏は「日本人ファースト」を掲げてこんなスピーチをした。
「外国人の資本がどんどん入ってきて、東京の土地がいっぱい買われるとか、マンションが買われるとか、インフラが買われるとか、水源が買われるとか(中略)外国人の方は(中略)集団を作って万引きとかをやって大きな犯罪が生まれています。そういった人たちがね、違法な薬物とかをね、売り出したら日本の治安が悪くなるでしょ。窃盗や強盗が始まったら安心して暮らせないでしょ。(中略)われわれは(中略)治安維持を図る」
聞きやすく、やさしい言葉だけで構成されており、複雑さがないために聞きやすい。そのため信じてしまう人もいるだろうが、ここに述べられているのは、少しの事実と、明らかなウソと、個人的な予測の3種類を混ぜこぜにした内容である。
■「日本人ファースト」についても手のひら返し
参政党はもともと公式サイトなどで明確に「反グローバリズム」を掲げてきた。「日本人ファースト」という言葉は支持者には熱狂的に支持され、一方で「排外主義を煽る」「外国人への差別感情につながる」「外国人労働者なしで日本社会はもはや成立しない」といった批判が噴き上がった。この主張には不安を感じているという在日外国人の声もメディアで紹介されるようになった。
すると7月15日のTBSの取材に対して神谷氏はこう答えたのである。
「これは選挙のキャッチコピーですから、選挙の間だけなので、終わったらそんなことで差別を助長するようなことはしません」
つまり、差別を助長するようなキャッチコピーであり、それがアテンションを引くために有効なので、選挙期間だけ使っていく、と明言したのだ。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c49dcdfefcb16173c1cea3d51f40bbf13ec36d4
引用元: ・議席目標6→20の勢いだが…「日本人ファーストは選挙期間中だけ」参政党神谷代表の変節ぶり 矛盾だらけの主張を支持するのはなぜ [ぐれ★]
在日外国人と日本人の犯罪率の差は僅か0.1%。
日本には400万人近く外国人が住んでいるんだから
毎日何かしらの外国人犯罪があっても不思議はないんだよ。
外国人労働者の犯罪率は本当に高い?事実をデータで徹底解説
https://www.rikuaji.com/2694
>在留外国人約300万人に対し検挙率は約0.3%、
>日本人の検挙率は約0.2%で、
>外国人の犯罪率は若干高いものの大差はありません。
在留外国人増えたが、摘発人数は横ばい 参院選で一部が「治安悪化」と主張も… 千葉県内の実態
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752838056/
>◆起訴率は外国人が高い ← ここ重要
も選挙の時だけ
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