https://mainichi.jp/articles/20250718/k00/00m/010/203000c
春増翔太 毎日新聞
2025/7/19 05:00(最終更新 7/19 06:04)
参院選は最終盤に入り、各政党や各候補者が独自の政策を盛んに訴えている。
その中で議論を呼んだのが、外国人の受け入れや権利の制限についての政策だ。
火付け役となった参政党は、他の分野でも社会の少数者を支える制度をなくそうと訴えている。
医療や福祉、ジェンダー平等――。
各テーマで打ち出す主張は、不正確な事実に基づき、時に当事者に対する「存在の否定」にも及んでいる。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・延命「いらない」、障害「存在しない」 参政党の主張が否定するもの | 毎日新聞 [少考さん★]
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