日刊スポーツ
東大出身でタレント、クイズプレーヤーの伊沢拓司(31)が17日深夜放送のTBS系「news23」に生出演。参院選(20日投開票)の投票について、私見を語った。
番組では、「保守王国」と言われる佐賀や群馬で、自民党系候補の苦戦が伝えられる状況を伝えた。
伊沢はそのVTR後「高齢化なんかも進んで、地盤だったり組織の力も弱まる。ということになると、与党に流れていた保守系の層が、“保守風”の政党も増えてきているので、そちらに流れている、というのが現状なのかなと思うわけですけど」と指摘。続けて「多様な選択肢がネットとかを通して見えるのはいいことですけれども、一方でわかりやすさ、投票しやすさ、というのは、やはり警戒した方がいい。分断だったりデマだったりとかいうのは、わかりやすさに直結するわけですけれども、それが本当に正しい選択なのかというのは難しいところですよね」と、警鐘を鳴らした。
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【参院選】伊沢拓司“保守風”政党増加に「わかりやすさは警戒した方がいい。苦しんで投票して」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://share.google/LusUiABxxOPboSaUa
引用元: ・【参院選】伊沢拓司“保守風”政党増加に「わかりやすさは警戒した方がいい。苦しんで投票して」 [ぐれ★]
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