毎日新聞
性的な画像や動画を送った相手に脅され、金品を要求されるセクストーション(性的脅迫)について、性暴力の被害者を支援するNPO法人「ぱっぷす」への被害相談が急増している。
ぱっぷすが17日、東京都内で記者会見し、今年度は6月末までに約900人の相談が寄せられたことを明らかにした。
中には小学生の被害や、100万円以上脅し取られたケースもあるという。
大半が海外の犯罪グループの関与が疑われるケースだとして「法整備や注意喚起が追いつかないまま、若い日本人が狙われている」と訴えている。
最年少は小学5年生
セクストーションは「Sex(性的)」と「Extortion(恐喝)」を掛け合わせた造語だ。
ぱっぷすによると、これまで主に女性が元交際相手らに性的な画像や動画を要求されネット上で拡散される「リベンジポルノ」が注目されてきたが、金銭を脅し取るセクストーションについては男性からの相談が急増しているという。
続きは↓
https://mainichi.jp/articles/20250718/k00/00m/040/094000c
引用元: ・男性らの「セクストーション(性的脅迫)」被害急増 18歳未満からの相談多く 小学生の被害も [ぐれ★]
なにやってんだ
子供との海水浴での撮影できなくなるけど
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