https://news.yahoo.co.jp/articles/aec73078baf14b8fcd0cda3db96c5bde33d1d5c6
日本ではその一挙手一投足が報じられる、大谷翔平の妻・真美子さん。
ただし在米35年のマーケター、岩瀬昌美氏によれば、「真美子さんはアメリカでよしとされる女性像に少し当てはまらない」という。
米国人女性の価値観と、真美子さんへのアドバイスを岩瀬氏が伝える。
引用元: ・マーケター岩瀬昌美氏「真美子さんは弱冠28歳。後60年『大谷翔平の妻』だけで生きるつもりなのか」
アメリカではこんな些細なことはニュースとして取り上げられませんでしたが、
日本では、このことからわかる真美子さんの質素さ、旦那さまの3歩後ろを歩くような生き方について称賛するコメントが多数ありました。
それを見て私は少し日本が心配になってきました。
彼女がとても素敵な女性ということはテレビを見ていてもわかります。
でも弱冠28歳、結婚の1年前にして自分のキャリアを捨てて、大谷選手の奥さんというアイデンティティだけで日本人女性の平均寿命89歳までの残り60年を生きていくのは、同じ女性としてあまりおすすめできません。
真美子さんがアメリカで夫のサポート役に徹するのではなく、彼女らしく輝いていける道もあると思います。
(もしこれを真美子さんが読んでいたら、最適な人につなぎますのでぜひ私までコンタクトください)。
ポルシェに乗る大谷選手に対して、5000円のバッグを身に着けていることにより「日本的美しさ」を称賛される真美子さんではなく、自分で稼いだお金でエルメスでもシャネルでも持ってもらいたい。
真美子さんには日本だけではなく世界中の若い女性の憧れの女性になってもらいたいな、と私は願っています。
何のための物言いなのか分からんわ
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