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「産後とは思えん」真美子夫人、第１子出産後のスレンダーな姿に視線集中！「お母さんになってより綺麗に」

◆米大リーグオールスター　ナ・リーグ―ア・リーグ（１５日、米ジョージア州アトランタ＝トゥルイストパーク）

　ドジャース・大谷翔平投手（３１）の妻で、４月に第１子長女を出産した真美子さんのドレスアップ姿に視線集中だ。

　大谷は１５日（日本時間）オールスターの試合前に行われる恒例行事のレッドカーペットショーに真美子夫人ともに登場し、手をつなぎながら歓声に手を振ってこたえた。

　大谷は黒いスーツ姿で、真美子夫人はピーチ色のドレス姿を披露した。

　ジョージア州名産の桃「ジョージア・ピーチ」に合わせたピーチピンクのフルレングスドレスはボートネックでフレンチスリーブ。背中部分が少し開いており長身の真美子さんに映えている。

　ドジャースは球団公式インスタグラムを更新し、レッドカーペットで手をつないで寄り添う大谷夫妻のショットをアップして紹介した。

　これにはネット上で「真美子さんなんで産後間もないのにあんなスレンダーなん！」「母の顔になってる素敵」「私たぶんまだこの時期余裕でマタニティーデニムはいてる日あったわ」「真美子さん、産後ケアさすがです！」「めっちゃ美しいー！女神さまのようだわ」　

　「お母さんになってより綺麗になってる」「出産後初でもオレンジ色のドレスお綺麗ですね！」「“ママとしての初舞台”でもあったんだニャ！」「出産してまだ数か月しかたってないから育児大変なはずなのに、一段と素敵になってる真美子さんカッコイイ」「真美子さん美しすぎる　産後とは思えん」などと羨望の声が数多く上がっていた。

　大谷はネイビーのダブルスーツ。真美子夫人はオレンジのドレス姿でショーの先頭で登場。ファンからは大歓声が沸き起こった。2人は手をつなぎ、会話をしながら大谷がエスコート。歩いている際には大谷が夫人のドレスに埃を発見したのか、取ってあげる“気遣い”も見せていた。

「MLBネットワーク」の取材に応じた大谷はファッションのこだわりについて「多分、ピーチの色（アトランタの名物）で妻が選んだと思う。何個か選択肢があって、その中から僕が選びました」と説明。「今日は妻の色に合わせて、僕が（ネイビーのスーツを）選んだという感じ。僕メインではなくてそっち（妻の衣装）メインで考えていました」とコメントした。

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