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妻からカメムシ臭いって…」男性中心に悩み…30代半ばから発生“ミドル脂臭"原因は頭皮?

妻からカメムシ臭いって…」男性中心に悩み…30代半ばから発生“ミドル脂臭"原因は頭皮?

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1: Mr.メントス(福島県) [US] 2025/07/16(水) 19:45:14.31 ID:G0tGO1YJ0● BE:567637504-PLT(46400)
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蒸し暑い日が続き、汗や臭いが気になるという人も多いのではないでしょうか。

実はいま、30代半ばを超えた男性に発生しやすい第三の体臭・ミドル脂臭と呼ばれているものがあります。

その原因と対処法を取材しました。

(石田記者)「30℃まで気温が上がりました。雨があがりジメジメとしています」

30℃まで気温が上がった札幌。

一時降った雨で湿度も上がり、ジメジメとした1日になりました。

この時期は噴き出すような汗も気になりますが、男性を中心に悩みの種となっているのが、体の臭い・体臭です。

(40代男性)「もしこの人汗くさいなってなっても、いやだなというのはありますね。オーデコロン的なものを1日2~3回やっています」

(30代男性)「家庭では妻から言われることはありますね。カメムシ臭いって。ははは」

札幌市内の雑貨店です。

(藤得記者)「夏の暑さを快適に過ごそうと、店頭にはさまざまなグッズが並んでいます」

こちらの店では、汗や体臭を抑えるためのさまざまな商品が並んでいました。

皮膚に直接塗るスティックタイプのものや、パフを使って毛穴まで塗り込むものも。

(ハンズ札幌店 佐々木裕加さん)「こちらがことし一番売れている、頭皮に直接スプレーできる制汗剤です」

汗っかきが悩みという35歳の記者も体験してみました。

(藤得記者)「グレープフルーツのさわやかな香りがして、コンパクトで持ち運びやすいのでいいですね」

実は、男性は30代半ばから第三の体臭・ミドル脂臭と呼ばれるものが強くなると言われています。

体臭には、新陳代謝が活発な10代半ばから20代半ばに多い汗臭や、50代半ばからの皮脂成分が酸化することで発生する加齢臭があります。

そして、ミドル脂臭は30代半ばから50代半ばで強くなると言われていて、「使い古した油」のような臭いが特徴。

原因は加齢とともに増える頭皮の汗です。

ミドル脂臭の対策を化粧品会社の研究員に聞きました。

(マンダム 久加亜由美臭気判定士)「加齢するとミドル世代の頭皮の脂はかたくなって、普通のシャンプーでは落としにくい脂に変わってしまう。

洗浄力のあるシャンプーを選んでいただきたい。

洗い漏れがないように丁寧に洗っていただくことが重要。色鉛筆で塗りつぶすように洗ってもらうことが大切」

かいた汗はその日のうちにー

自分も周りも快適に過ごすために日々の意識が大切です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adf76f27a73de93ef37c4ba43619e441052bb7d6

引用元: ・妻からカメムシ臭いって…」男性中心に悩み…30代半ばから発生“ミドル脂臭"原因は頭皮? [567637504]

2: デ・ジ・キャラット(ジパング) [ニダ] 2025/07/16(水) 19:45:53.85 ID:fabrTxJR0
僕の亀さんも暴れん坊です

6: MiMi-ON(ジパング) [DE] 2025/07/16(水) 19:46:29.41 ID:tYtiS90t0
カブトムシ臭いって言うと喜ぶんでしょ?

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1: 少考さん ★ 2025/07/16(水) 14:48:36.05 ID:d+gwk7P+9
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20日投開票の参院選で「外国人政策」が論点に浮上している。外国人への対応の厳格化や受け入れ規制などを打ち出す政党も。人口減少と高齢化が加速し、「経済のパイ」も小さくなる日本で、外国人とどう向き合え…
2025/07/16/ 11:00

20日投開票の参院選で「外国人政策」が論点に浮上している。外国人への対応の厳格化や受け入れ規制などを打ち出す政党も。人口減少と高齢化が加速し、「経済のパイ」も小さくなる日本で、外国人とどう向き合えばいいのか。

「人手不足で高齢化もすごく進んでいます。外国人がいないと困る、というのは分かっているんですが……」

外国人材に対して複雑な心情を吐露するのは、首都圏の中堅の内装業者で現場監督として働く30代男性だ。

男性とは10年ほど前に知り合った。その時は別の仕事をしていたが、何度か転職して現在の職に落ち着いた。今は小さな子もいる家庭を築いている。帰宅している時間帯を見計らって電話すると、男性は背後で泣きわめく子どもの声が届かない場所に移動して、業界の実情を聞かせてくれた。

「元請けの立場で言うと、やっぱり日本人と仕事をするほうが安心できます。少なくとも親方は日本人でないと、意思疎通とマナーの面から発注をためらいますね」

とはいえ、下請け先として発注する協力業者の中には、外国人のほうが多い業者も珍しくないという。

「率直に言うと、人件費がめちゃくちゃ安いんですよ。うちが依頼した人件費から2~3割はピンハネされていると聞きました。寮で共同生活し、1日1万円前後で働いているようです。日本人しかいない業者よりも外国人が多い業者のほうが利益率はかなり高いのが実情です」

元請け業者はピンハネを承知で、そうした下請け業者を重宝している面も否めないと男性は明かす。

「工期に余裕がない現場ほど、最初に声をかけるのは外国人が多い業者です。そういう業者のほうが労働関連法などの順法精神に乏しく、工期短縮の無理も利くからです。人件費や資材の高騰も深刻ですから、このままだと価格競争で日本人主体の業者は戦えなくなっていくと思います」

日本人しかいない男性の会社の場合、職人は60~70代と高齢化が顕著だという。建設業界の現場では日本人だと40代でも「若手」と呼ばれるが、外国人の働き手はほとんどが20代。一方、日本人の20代の働き手を確保するのは相当厳しいのが現実だ。

(中略)

「安く買いたたくことができる業者を探すと、クルド人などの外国人が中心の業者に行き着くんだと思います」

その上で、男性はこう続けた。

「クルドの人たちは解体現場で不可欠の労働力です。にもかかわらず、ネットの書き込みでは悪い面しか書かれていませんよね」

ふと、筆者の学生時代の記憶がよみがえった。1990年前後、大阪の「釜ケ崎」で日雇いの解体作業のアルバイトをしていた。手配師が運転するワゴンに押し込められ、アスベストを含む粉塵が巻き上がる現場で終日働いて1万2500円。現地解散だが、交通費は支給されない。ピンハネも、社員と日雇いの序列も、暴力もあったが、そこに外国人はほぼいなかった。もちろんネットもなく、言いたいことはたいてい面と向かって言った。差別もハラスメントもひどかったが、ヘイトスピーチが社会に蔓延することはなかった。

男性は外国人材に同情を寄せているのかと思ったが、そう単純でもないようだ。参院選で「外国人に頼らない国づくり」といったスローガンを掲げる政党があることをどう思うか尋ねると、男性は「うーん」と唸った。

「本当にムズいと思うんですよ」

何が「ムズい」のか。「外国人に頼らない」という言葉には心を揺さぶられるが、現実は逆に進むのではないか、と男性は危惧しているからだ。そして、外国人に対するこんな不信も口にした。

「だってメディアでピックアップされるのは、外国人が悪いことしてるニュースばかりじゃないですか。僕が最近見ていて、『嫌だな』って思ったのが生活保護関連です。日本に来てすぐに申請する外国人が多いとかいう話を聞くとウンザリします。生活保護は必要な制度ですが、受給には一定のラインを設けてもらわないと、悪い人ばかりが得する社会になってしまいます」

(後略)

※全文はソースで

引用元: ・「日本人ファーストは一長一短」内装業の30代の現場監督「日本人と仕事するほうが安心」「クルドの人達は解体現場で不可欠の労働力」 [少考さん★]

(さらに…)

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