調査は25年2月、15~79歳の男女を対象にインターネット上で実施し、3467人から有効回答を得た。勉強や家事を含めた仕事と余暇のどちらを重視するかとの問いには「仕事よりも余暇の中に生きがいを求める」が38%、「仕事は要領よくかたづけて、できるだけ余暇を楽しむ」が30%に上った。
年代別にみると、余暇を重視する人は10~30代が7割と若年層で際立った。40~70代は6割で「仕事にも余暇にも同じぐらい力をいれる」や「仕事のほうに力を注ぐ」と回答する割合が若年層より高かった。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC15CIG0V10C25A7000000/
引用元: ・【経済】「仕事より余暇重視」67.8%で過去最多 24年民間調べ
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