先月下旬、北海道旭川市で、祖父の家から出たまま行方がわからなくなっている5歳の男の子について、警察は男の子の特徴などを記したチラシを作成し情報提供を求めています。
行方不明となっているのは、旭川錦町14丁目に住む、日野空くん5歳です。
空くんは、先月23日午前8時過ぎ、旭川市内にある祖父の家から出たきり、行方が分からなくなっています。
祖父の家からおよそ1キロほど離れた場所には石狩川が流れていて、川のそばでは空くんのものとみられるおむつが見つかっています。
警察と消防は、空くんが川に転落した可能性もあるとみて、祖父の家から5キロほど下流の伊納大橋から神居古潭大橋の間を中心に捜索を続けていました。
しかし、行方がわからなくなってからまもなく1か月が経とうとしている現在も、空くんの行方は分かっていません。
旭川中央警察署は15日、空くんの家族に同意が得られたとして、名前のほか体格(身長108㎝、体重17キロ)、服装(黒のTシャツ白い模様)、裸足などの情報を載せたチラシを作成し、旭川市内の掲示板や協力を得られた店舗などに掲示を始めました。
今後、協力が得られた場合には、旭川市外にもチラシを掲示する予定ということです。
【連絡先】
旭川中央警察署 生活安全課
7/15(火) 18:39配信
HBChttps://www.hbc.co.jp/news/06ed9c2182dfd2e25e94838a9e9969ea.html
引用元: ・【旭川】祖父の家を出たまま不明の5歳男児まもなく約1か月 チラシを作成 警察が情報提供を求める [七波羅探題★]
涙が止まらないよー
1時間で発見するぞ
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