2021年10月までの384日間にわたり内閣総理大臣を務めて、現在は石破茂政権の下で党副総裁に就いている菅義偉氏。第2次晋三内閣では2012年12月から2020年9月まで、7年9か月以上という歴代最長の内閣官房長官を務めたことでも知られている、まさに自民党の“重鎮”。
「菅さんは地元の横浜で、自民党の新人候補者の応援演説をしていました。41歳の新人は、神奈川県庁の職員を11年間やっていたようで、菅さんは彼のことを観光振興やコロナ対策を行ってきた“即戦力”だったと強調し、投票を呼びかけました。
ただ、どうも菅さん自身の様子がやっぱり怪しくて……。動きがあまりにもスローで、演説してから周囲に手を振る姿もぎこちなく、体調は大丈夫なのかと心配になるほどでした」(全国紙政治部記者、以下同)
菅氏の心許ない動きや、おぼつなかい目線、体調そのものを不安視する声は以前からあがっている。
「2024年11月11日に総理大臣の指名選挙が行われた特別国会で、岸田文雄氏と麻生太郎氏と並んで、2人の間に挟まれた形で座っていた菅さんが、どこか一点を見つめて、胸の前で腕をくんだまま、微動だにしない姿がテレビで映し出さていました。その様子に、まったく生気が感じられないと懸念する人もいたようで、ネットニュースになっていました」
今回の7月12日に行った応援演説も、その様子はSNSで拡散している。動画で見た人から、コメント欄は次のような声であふれていた。
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引用元: ・【政治】応援演説に駆けつけた菅義偉氏、スローな挙動に集まる不安「頼むから休ませてやれよ」
脳は死んでるでしよ。
かわいそうだよ、楽にしてあげな。
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