また、管理会社の職員が巡回中にセミの幼虫を捕獲していた中国人とみられる人物を注意したところ、「日本語分からない」ととぼけたり、「なぜ取ってはいけないのか」と反論したりしたという事例を紹介。中国人らが食用目的で大量に捕獲している疑いがあること、江東区以外の区や埼玉県でも同様の対策が取られたことを伝えている。
中国のSNS・小紅書(RED)には、日本でセミの幼虫を食用として捕獲している様子が多数投稿されている。今月上旬に大阪市の公園でセミを捕獲したユーザーは「目立たない小さい公園だが20分で40匹以上捕まえた。1本の木に平均3~4匹。そばの草むらにもいた」などと報告し、公園の所在地を詳しく紹介している。
また別のユーザーは「中国の田舎ではセミの幼虫は子どもたちにとってのおいしいおやつだった。でも、日本にはセミを食べる習慣はない」と説明し、日本ではセミは夏の風物詩であり、その鳴き声は子どもたちの記憶に刻まれていくものであるため、「どうかセミの幼虫を食べないでください」と日本在住の中国人らに呼び掛けている。
詳しくはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b956755-s25-c30-d0052.html
引用元: ・【中国ネット】「40匹捕まえた!」日本で食用にセミの幼虫を大量捕獲する中国人たち
地方にも遠征してくれ
小学生がセミの抜け殻女の子の背中につけて
遊べなくなるじゃん
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩)
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