7月11日、東京・永田町の自民党本部で選対関係者を集めた参院選(20日投開票)の“緊急会合”が行われたという。そこで突きつけられた厳しい現状に、自民党関係者は真っ青になったそうだ。
参院の過半数議席は125。自民・公明両党は非改選の議席が75議席あるため、与党側は50議席を確保すれば、全体の過半数を維持することになる。
今回改選を迎えるのは、自民党が52、公明党が14、立憲民主党22、日本維新の会が5、国民民主党4、共産党7、れいわ新選組2、参政党1、社民党1、NHK党1、無所属が7となっている。
前回’22年に行われた参院選は直前に晋三元首相が凶弾に倒れたため、追悼の空気感が強く、自公は圧勝した。それと比べるのは酷な話で、自公は早々と参院の過半数を維持できる「自公で50議席」を目標に掲げたが……。
「日を追うごとに自民党の支持率が落ちている。さんの時は首相が街頭に立てば大勢の聴衆が集まったが、石破茂首相(68)の時は演説開始とともに帰る人が続出している。あまりの不人気に候補者は“石破隠し”を画策。選挙応援のオファーもほとんど届いていないそうだ」(自民党関係者)
引用元: ・【あまりの不人気ぶりに“石破隠し”も】自民党関係者「安倍さんの時は首相が街頭に立てば大勢の聴衆が集まったが、石破首相の時は演説開始とともに帰る人が続出している」
減税しませんとか言ってたらそりゃ聴衆は逃げていくわな
日本の税金を食い物にしているお前ら全体がだめなんだよ。
特に増税メガネは最悪の最悪。
トップと言う器でもないし気持ち悪い顔
高市さん選んどけばこんな事態にはならんかった
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