終末医療は全額自己負担
参政党が異常な公約
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。
終末医療の全額自己負担という政策は「参政党の政策2025」に明記。「終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因」だとして、具体的には「胃瘻(いろう)・点滴・経管栄養等の延命措置は原則行わない」などとしています。
終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に強行し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止された「後期高齢者終末期相談支援料」が想起されます。同支援料は、医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというもの。国民からは「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るものだ」との批判が殺到しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2025-07-06/2025070602_04_0.html
159 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 963b-mkgD) Mail:sage 投稿日:2025/07/15(火) 15:16:54.92 ID:/+vW7PMi0
話し合う程度じゃ厳しい
母が救急搬送され一命を取り留めてホッとしたら、医師に呼び出されて
「○さんはもう口から食べ物が入らない状態です
胃瘻造せつするか、すぐに決めてください
何もしなければ1週間程度でお亡くなりになります
あ、今は胃瘻造せつしない方もいますよ」
その場で胃瘻造せつはしないでくださいと言える人は先ずいないと思うわ
父にも妹にも話さないうちにその場で俺ひとりで決められるかよ
病院は胃瘻造せつする気満々だったしね
丈夫なうちに本人に一切の延命治療(胃瘻造せつ術)は望まないと言う旨の公正証書を作成してもらうことを勧める
引用元: ・参政党「胃瘻は全額100%自己負担」 [422186189]
虐待で摘発される
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