RBC琉球放送
今月8日、那覇市のマンション9階から4歳の男の子が転落した事故は、男の子が、柵をよじ登り、誤って転落したとみられることが分かりました。
この事故は今月8日、那覇市にある13階建てのマンションで9階に住む男の子がベランダから2階部分に転落したものです。
捜査関係者によりますと、ベランダには踏み台などのようなものがなかったことから、男の子は、高さおよそ1.2メートルの柵をよじ登り、誤って転落したとみられるということです。
転落した男の子は、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されたということです。
■4歳児の約7割は1メートルの高さを乗り越える
建築基準法では、2階以上の階にあるベランダなどには、安全のために高さ1.1メートル以上の柵などを設置することが定められていて、1.2メートルの柵は本来十分な高さがあります。ところが、この基準を守るだけでは、子どもの転落事故を防ぐことができない場合もあるといいます。
東京都が、2歳から6歳の子どもを対象に実施した検証動画には、1.1メートルの高さにある手すりを乗り越える様子が映されています。
この動画では、6歳児のほぼ全員が、4歳児の約7割が手すりを乗り越えました。2歳児でも、踏み台があれば、わずか15秒で手すりを乗り越える子もいたといいます。
大人が想像する以上に、子どもたちは軽々と高いところをよじ登ってしまうことが分かります。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/67c57cb1de07af479e3947c2d70d0de3659daa07
引用元: ・【沖縄】那覇市の4歳児転落事故 柵をよじ登り9階ベランダから誤って転落か 意識不明の状態で搬送の男児はその後死亡 [ぐれ★]
恐怖症より問題じゅん
やっぱ左翼まみれの沖縄にいたら希望もなくなるか
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