自民、公明両与党の獲得議席は、非改選を含む過半数を維持するために必要な50を割り込む可能性がある。
野党では国民民主党と参政党が支持を広げており、大幅に議席を積み増しそうな勢いだ。
自民は令和4年の前回参院選で、選挙区と比例代表の合計で63議席を得たが、今回は30議席台に低迷することも予想される。公明党も複数の選挙区で厳しい戦いを強いられており、与党全体で40議席台の獲得にとどまる可能性がある。
野党第一党の立民は改選22議席を維持し、数議席程度を上積みしそうな状況だ。
国民民主は、改選4議席を2倍以上に伸ばす勢いを示す。
改選1議席の参政は、複数の選挙区で主要政党の競り合いに食い込み、10議席超えも視野に入った。
吉村洋文代表体制での初の国政選挙に臨む日本維新の会は、本拠地の大阪選挙区(改選数4)で苦戦しており、擁立した2人がそろって勝利できるかは見通せない。
調査では、固定電話と携帯電話を合わせて3万3946人から回答を得た。
https://www.sankei.com/article/20250714-TNG4OYBHDFNWVKYY2ACLMQDU6Q/?outputType=theme_election2025
引用元: ・【産経新聞参院選中盤情勢調査】国民民主党と参政党が支持を広げており、大幅に議席を積み増しそうな勢い
移民ファーストの政党ばかりなのが問題
どうせ内ゲバで自滅する。
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