取り調べを拒んだにもかかわらず、取調室に連れて行かれたのは黙秘権の侵害だと訴える裁判が起こされました。
訴えを起こしたのは傷害の罪で公判中の中国籍の男です。 男は去年9月、同僚を刃物で刺したとして逮捕され、警察の留置場で勾留中に黙秘を訴え、取り調べを拒否しましたが、
警察官は翻訳機を使って「取り調べを受ける義務がある」と伝え、男に手錠や腰縄をつけ、車いすに乗せて取調室に
連れて行ったということです。 (以下略)
Yahoo!ニュース 読売テレビ7/10(木) 18:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc39fd6d047ed06cf639ab5b9ef248c364df70cb
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!jien
引用元: ・【はぁ!?】人を刺して逮捕されたのに反省どころか日本の警察に賠償を請求する中国人犯罪者[R7/7/13]
逃げようとして転落しちゃった、みたいに終わらせろ
翻訳機使わないと意思疎通できんのに、どうやって黙秘権を主張しようというのかのこんなん、逮捕したその場で「手違いによる事故で窒息死」してもらうべきであろう
こんなのを弁護する外道もろとも、生かしておく意味がない
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20250710/2000095170.html
記事中では弁護士ですら「強制連行」とは言ってない
さすがNHK、コンビネーションプレイの印象操作かな?
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