政党側は比例代表に擁立し、知名度や即戦力をアピールして票の積み上げに期待する。
候補者側には、これまでの言動とくら替え先の党方針が矛盾するケースもあり、移籍の理由を説明できるかどうかがポイントになりそうだ。
国民民主党は、足立康史元衆院議員、須藤元気元参院議員、薬師寺道代元参院議員を比例に立てた。
それぞれ、日本維新の会、旧立憲民主党、みんなの党で活動実績がある。
薬師寺氏は昨年の衆院選では自民党から比例九州に出馬し落選した。
自民党の鈴木宗男氏は、2002年以来23年ぶりに復党し、比例代表で立候補した。
19年参院選では維新から比例で当選したが、23年に事前に届け出ずロシアを訪問したことが問題視され離党した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b10b2e52f9202dbd8424fc23abc93ed6115cb9
引用元: ・【移籍】政党「くら替え」次々 知名度や即戦力期待
日本誠真会
鈴木宗男のせいなのでは…
アメリカの嫌がらせなんて無いぞ笑
アメリカ民主党ユダヤ左翼の嫌がらせならあるけど
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