アンケート調査では、与野党の各党首への好感度について、0~10の数字(0が反感、10が好感)で回答してもらった。
平均値が最も高かったのは国民民主党の玉木代表で4・4だった。石破首相(自民党総裁)は3・6と低めだった。
玉木氏へは党内から9・4、公明、立憲民主両党の候補で5・5と、党内外から比較的好感を持たれていることが分かった。
石破首相は党内の候補に限定すると、他の党首すべてが党内から9・0以上の好感を集めたのに対し、8・8と最も低かった。
党内基盤の 脆弱 さや、政権運営への不満が数字に表れたようだ。
党首の平均値は、2位が立民の野田代表と参政党の神谷代表で4・0、公明の斉藤代表が3・8で続いた。
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250710-OYT1T50237/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/07/20250710-OYT1I50222-1.jpg
引用元: ・【読売新聞候補者アンケート】各党首への好感度、国民民主党の玉木代表がトップ
このアンケート何の意味あんの
消費税廃止もやる気ないし、産業廃棄物だよ
コメント