「相手の年収は第一条件ではなかったです。私の収入が低くないこともありますが、経済面よりも性格が合うかを重視しました」
そう話すのは、最近結婚したばかりの東京都在住の会社員の女性(29)だ。現時点では「専業主婦の願望はない」ときっぱり。交友関係が狭まることの懸念から、「少なくとも子どもができるまではバリバリ働こうと思っています」と話す。
その言葉にうなずく会社員の夫(31)は「僕も共働きの意識でいました。二人で協力していけたらと思っています」と話す。
たとえば2024年版の同調査によると「結婚時の平均年齢」は男性30.1歳、女性29.0歳、「結婚時の平均年収」は男性499.5万円、女性370.2万円とある。
10年前の2014年と比較すると、年齢は男性30.3歳、女性28.8歳とさほど変わらないのに対し、結婚時の平均年収は男性419.6万円、女性299.7万円に留まる。男女共に平均年収が大幅に上昇していることがわかる。
これらの事象は裏返せば、男女ともにある程度の年収がある人から結婚していく時代になったということでもあるだろう。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7313713a0a4ad5b649e843c153162ec72753f5
引用元: ・【結婚】結婚にもタイパとコスパ求める令和時代 男女ともに稼げる人から結婚していく傾向
ただ、「素」を知っている小学校からの幼なじみは最強
と言ってるのは本当の貧しさを知らない奴だけだしな
豊かなら幸せも自然とついてくるもんだ
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