
レジス・アルノー : 『フランス・ジャポン・エコー』編集長、仏フィガロ東京特派員
目次
1.日本の諸問題は外国人のせい?
2.外国人は社会支出を多く負担
3.犯罪率で日本人との差はない
4.去っていく外国人の代わりを見つけられるか?
2013年9月7日、滝川クリステルが東京オリンピック開催をアピールした際、彼女は「おもてなし」という言葉を披露した。
しかし、それから約12年経った現在、参議院選挙を前に、参政党や日本保守党などの候補者たちは、かつて新宿で酔っ払いが私に向けて浴びせた、「国へ帰れ!!」という言葉を放っている。
外国人は投票権を持たないにもかかわらず、7月20日の参議院選挙を前に熱い議論の的となっている。彼らは至る所に存在しながらも声なき存在であり、まるで東京のカラスや北海道のクマのような扱いで言及されている。政治家たちは、誰がより外国人を貶めるかを競い合っているかのようだ。
日本の諸問題は外国人のせい?
https://toyokeizai.net/articles/-/889758?page=3#toc1-889758
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・「おもてなし」はどこへ? 参議院選挙を前に沸き上がる《外国人ヘイト》の誤解と代償 (レジス・アルノー氏) [少考さん★]
左側界隈が蜂の巣を突いたみたいになってるけど頭悪すぎだぞ
犯罪おかす害人になんでおもてなしする必要がある?
コメント