悲鳴をあげる下請け企業 海外パビリオン建設費を総額3億円以上未払い 元請け企業に要求
大阪・関西万博の海外パビリオンの建設費未払いトラブルが相次いでいる問題で、工事の下請け企業などでつくる被害者の会は大阪市内で10日、元請けの海外企業に対し未払い費の支払いを求める要望書を提出した。
被害者の会によると、元請け企業はルーマニア、セルビア、ドイツ、マルタのパビリオンを下請けに発注。しかし、「契約違反」や「欠陥がある」などとして総額3億円以上が支払われていないと主張。被害者の会のメンバーは6月に元請け企業と話し合いの場を設けたが、「支払うお金はない」と説明されたという。
こうした背景から被害者の会はこの日、元請け企業の大阪支社を訪れ「巨額の未払い金が負債となり倒産しかねない状況」などと記載された要望書を提出した。
ドイツ館建設の1次下請け企業の男性社長は「根拠もなく契約を勝手に破棄された。多くの関係者が生活に困っている」と怒りをあらわにした。
https://www.sankei.com/article/20250710-PG4HRFRGMRI57H4YBNMHDNZL64/
引用元: ・悲鳴あげる下請け企業 海外パビリオン建設費3億円以上未払い 元請けの海外企業「支払うお金はない」 [135853815]
維新に騙されたか…
日本人の血税で払わされる悪寒
大阪人無理
まだまだ出そう
結果として関西万博は成功したのだから良しとしないと
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