7/8(火) 10:02
バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の出演者であるロッチの中岡創一が、ロケ中に負傷したことが発表された。
中岡は、ベトナムにて「モーターボートを使用した人気動画の再現」の収録に臨んでいたところ、尻を強打。第2腰椎圧迫骨折疑いと診断されたという。同番組は、出演者のケガがやや多い印象がある。ただスタッフも事前に、安全確認を行うなど細心の注意を払っていることに間違いはない。
ではなぜ、『イッテQ』をはじめとするバラエティ番組ではこうしたケガが起きてしまうのか。その背景について分析したい。
ロッチの中岡は2022年にも『イッテQ』撮影中にくるぶし骨折。同番組では2019年、みやぞんが足首骨折、フォーリンラブのバービーがアキレス腱断裂。バラエティ番組では出演者が負傷することがたびたびある。特に『イッテQ』は体を張る企画が多いため、ケガが起きてしまうのだろう。
チャレンジ企画が多いバラエティ番組では、必死になって何かに取り組む出演者の姿が好評を集める。限界を超えれば超えるほど笑いは大きくなる。テレビ離れと言われる今だからこそ、なおさら頑張ってしまうのかもしれない。たとえば『イッテQ』で定番の宮川大輔の“嘔吐芸”。批判も多いが、これもある意味、おもしろさを追求しての頑張り過ぎである。
その頑張りが限界を超えたものかどうか、それが意識的か無意識的かは本人らにしか分からない。ただ、
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引用元: ・バラエティ番組でケガはなぜ起きる? 『イッテQ』ロッチ・中岡は2度目の負傷 笑いのための「限界超え」 [muffin★]
お互いメリットあるから続くんだろ
本人がいいならいいだろ
当たり前のこと。
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