https://www.sankei.com/article/20250710-BHHRPEDDYVMWFBGBF4FYKDEUYI/
2025/7/10 21:46
外国人材の受け入れを進めるため茨城県が主催するインターンシップに参加したインド人学生と受け入れた県内企業が10日、県庁で結果報告会を開いた。企業の社員は「ITスキルが高く、即戦力になると感じた。人材を受け入れつつ、いずれは現地に拠点をつくりたい」と話した。
報告したのは学生3人と企業2社。受け入れを検討する県内事業者7社も参加した。ソフトウエアシステムの開発会社で5週間働いているアリャン・ミシュラさん(23)は「新しいスキルや、時間厳守など日本の職場文化も学べた。近い将来、茨城で働きたい」と意欲を示した。
県は、人手不足が深刻化する中で人材を確保しようと、インドのアミティ大と覚書を昨年7月に締結。(略)
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引用元: ・インド人学生、茨城県のインターンシップ事業で就労体験 企業側「即戦力と感じた」 [少考さん★]
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